774件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

北区議会 2022-11-01 11月22日-14号

廃プラスチック分別収集が来年度から全区展開されますが、戸別収集滝野川地区以外へも広げてほしいとの声をいただいています。公平な行政サービス集積所確保困難性、例外として戸別収集となっている現状もあり、戸別収集エリア拡大に踏み出すべきと考えますが、拡大に向けての課題についてお聞かせください。 四つ目は、北区版「気候市民会議若者会議」の設置についてです。 

板橋区議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会-09月22日-01号

さて、本年4月1日にプラスチックに係る資源循環促進等に関する法律、いわゆるプラスチック資源循環促進法が施行され、市区町村プラスチック廃棄物削減分別収集努力義務が課せられました。環境省のホームページによると、市区町村プラスチック使用製品廃棄物分別基準を策定し、その基準に従って適正に分別して排出されるように市民皆様に周知するよう努めなければならないこととなっております。

世田谷区議会 2022-09-22 令和 4年  9月 定例会-09月22日-03号

また、プラスチック資源循環については、分別収集体制や再商品化施設整備、再商品化手法による二酸化炭素削減効果分別収集に伴い区民皆様への新たな行動を求めるなど課題があることから、清掃リサイクル審議会において専門家知見区民委員等からの意見などを広く得るなど、丁寧に検討を進めてまいります。  次に、第八期清掃リサイクル審議会意義周知区民参加拡大についてです。  

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

また、プラスチック分別収集については、区民の理解と協力が不可欠であり、現在、区民アンケート実施していると聞いております。そこで伺います。  プラスチックごみ分別収集実施に向けた課題の1つに、中間処理施設確保も挙がっています。検討状況はどうか。分別されたプラスチック類収集日を新たに設定することは、燃やすごみなどの収集回数に大きな影響を与えるものと考えます。

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

プラスチックに係る資源循環促進等に関する法律が本年四月施行され、区による家庭から排出される使用済みプラスチック製品分別収集商品化への努力義務が定められました。  区においても、プラスチック資源循環在り方について、専門家知見区民等からの意見を広く得るために、清掃リサイクル審議会で八月から議論を開始しています。区民や議会の意見を伺いながら対応方針を決定してまいります。  

世田谷区議会 2022-07-27 令和 4年  7月 区民生活常任委員会-07月27日-01号

区民アンケートは二千世帯対象とし、アンケート項目といたしましては、買物時のレジ袋スプーン等のワンウェイプラスチックの利用、プラスチックごみを出さない取組、プラスチック分別収集についてどう考えるかなどを尋ねております。結果として、八百九十一件の回答がございました。

足立区議会 2022-06-23 令和 4年 第2回 定例会-06月23日-03号

⑧国は、2018年、プラスチック資源循環戦略を策定し、その2年後には法制化して、全国の市区町村プラスチック分別収集努力義務化しました。その流れの中で東京都は、2030年の目標として、プラスチックごみ焼却量40%削減を掲げ、プラスチック分別収集拡大推進を決めました。現在、区はそれを受けて、プラスチック分別収集令和6年度より実施する方向で検討を進めています。

足立区議会 2022-06-21 令和 4年 第2回 定例会-06月21日-02号

次に、プラスチックごみ分別収集について伺います。  1、予算のあらましには、「容器包装リサイクル法リサイクルルートを活用したスキームを検討構築します」とあるが、具体的には、いつ頃までにどのようなことを検討、構築するのか。  2、環境省収集対象を盛り込んだ手引書が公表され、各家庭への周知徹底も必要となってきている。

足立区議会 2022-06-20 令和 4年 第2回 定例会−06月20日-01号

次に、循環型社会形成推進交付金に関する区の考え方についての御質問ですが、23区全体がプラスチック分別収集を行うことによって、交付金支給要件を満たすこととなり、23区分担金からの補填は必要なくなるものと考えております。  次に、中間処理施設整備に関する御質問にお答えいたします。  プラスチック分別収集実施する際は、区内処理施設に搬入することを想定しております。

世田谷区議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会-06月14日-02号

今般、プラスチックに係る資源循環促進等に係る法律の施行により、廃棄されるプラスチック主要製品分別収集区市町村努力義務とされたことから、区における今後のプラスチック資源循環施策在り方等について、分別収集体制中間処理、再商品化手法CO2排出量削減、費用対効果など、多岐にわたる課題について幅広く議論していただく予定です。  

世田谷区議会 2022-03-24 令和 4年  3月 予算特別委員会-03月24日-08号

十一月の区民生活常任委員会で、今後のプラスチック資源循環施策報告がされ、世田谷区でも家庭から排出される使用済プラスチック製品分別収集商品化在り方について、従来の方針を見直し、検討を進めるとしていますが、現在区では、ペットボトルと一部のプラスチックを除き可燃物として収集清掃工場焼却熱回収の上、発電や温水プールのなどに活用しているとのことですが、清掃リサイクル審議会議論も始まるとのことですが

世田谷区議会 2022-03-11 令和 4年  3月 予算特別委員会−03月11日-04号

二十三区においては、既に十二区がプラスチック分別収集実施しており、さらに二区が一年から二年以内に実施予定です。当区では、プラスチックに係る資源循環促進等に関する法律の成立を踏まえて、家庭から排出される使用済みプラスチック使用製品分別収集商品化在り方について従来の方針を見直し、検討を進めるとしています。  

板橋区議会 2022-03-09 令和4年3月9日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月09日-01号

それとは別に、実際に分別を行っていただいていない一般の方にも、無作為抽出で約2,000世帯ほど選ばせていただいて、ごみ分別収集に向けていろいろご意見をお聞きするというのが区民アンケート調査、これらの調査を基に、どのような形で収集するのがいいのか、どういった周知方法が適切なのか、どのような収集運搬方法がいいのか、そんなことを検討していく基の資料にしていきたいと考えているところでございます。